手持ちのインク紹介 ピンク系編
桜が散り始めましたわね、どーもみなさん春野です。
おれは年中春の息吹を全身で体現しているので問題ありませんが、みなさんは花粉症とか黄砂とか大丈夫です?
今日は手持ちのインクの紹介でもしようかな。色ごとにざっくり分けて紹介しようね、リンクも貼っとくね。販促は基本。じゃあまずはピンク系から行ってみよう。
うん。ご覧の通り今撮ったんだよね。下手でごめんね。左から
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PILOT社 色彩雫(いろしずく)シリーズ 「躑躅」50㎖
www.pilot.co.jp
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PLATINUM社 Classic inkシリーズ 「LAVENDER BLACK」60㎖
www.platinum-pen.co.jp
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ガラス工房LUC ラメ入りインク 「誰そ彼」
コラボインクのお知らせ
— Tono & Lims (@TonoandLims) 2020年9月30日
ガラス工房LUC
「誰そ彼(たそがれ)」
ピンクの染料ベースに
青の顔料粒子とラメ
今までにない素敵な感触の、なんとも言えない色が出来上がりました
高菜汁粉さんの詩が入ったパッケージとともにお楽しみください@naokawaglass #TonoandLims#とのりむ#インク沼 pic.twitter.com/mLdttH8QtU
色彩雫は現在24色展開されているよ。万年筆やガラスペン、つけペンに映える鮮やかな色がたくさんあるよ。15㎖の小瓶もあるから、まずは小さいのを買ってみて気に入ったら50㎖のやつを買うのがおすすめ。
ラベンダーブラックは古典インクだよ。ピンクよりは紫に近いけど、細かいことはいいよね。ヨシ!(指さし確認)
含まれてる鉄分が酸化して、書いてるそばから色が黒に近いものに変わっていくのがいいんです。伝われこのエモさ。
誰そ彼インクは、「ガラス工房LUC」さんと怒涛の新色展開でおなじみ「Tono&Lims」さんが手を組んで作られたラメ入りのつけペン用インクだよ。ピンクの染料インクに青い顔料粒子とラメが入っていて、書くと黄昏時のヴィーナスベルトのような綺麗な色が出るよ。
色見本も一緒に撮ればよかったとここまで書いてから気づいたよ、馬鹿だね。次はたくさんある青系にしようか、そのときはちゃんと色見本のせるよ。
気に入った色を見つける手伝いになったかな?まあこれだけじゃわかんないだろうし、Twitterでインクの名前を調べるとたくさん使ってみた感想が出てくるので、この方法おすすめしとくね。
じゃあまたね。